昭和のマンガは割りと大らかだったので
ウル●ラマンやバット●ンなどのキャラが
普通にモブキャラとして出てたり
人食い人種や黒人表現なども
バンバン使われてたのでした。
まあ、それがいい悪いは別として
その箇所がすっごく無理のある
修正をされてるわけです。
んー。なんかなぁ…。
てなわけで、私は私の
預かり知らぬところで
無修正版（←なんかエッチだね）を
失うハメになったというお話。
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昭和
昭和のマンガは割りと大らかだったので
ウル●ラマンやバット●ンなどのキャラが
普通にモブキャラとして出てたり
人食い人種や黒人表現なども
バンバン使われてたのでした。
まあ、それがいい悪いは別として
その箇所がすっごく無理のある
修正をされてるわけです。
んー。なんかなぁ…。
てなわけで、私は私の
預かり知らぬところで
無修正版（←なんかエッチだね）を
失うハメになったというお話。
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今でいうところの
フィギュアとかぬいぐるみ感覚
だったんでしょうかね。昭和は。
ウチのバーさんは
こういうのが家にあると
「客人から高級な家に見られる」と
思っているようでした。
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家によっては多少の作法の違いは
あったかもしれませんが
概ねこういう使い方だったと思います。
あれはホントにああいう使い方で
正しかったんでしょうか？
今のように手ぐしでなじませて
すぐすすぐ…じゃダメだったの？
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何の映画だったかは忘れました。
エクソ●スト？だったか
トワイラ●トゾーン？だったか…
とにかく悪霊の棲む家で
鏡に映った自分の顔の皮に異変があるのに
気づいた住人？霊媒師？が
それをいじくって取ってるうちに
どんどん自分の顔の肉片を剥ぎ取っていく…
んだけど、それは悪霊が見せた幻というか
イヤガラセだった、というシーン。
わざわざそこのシーンだけを
早送りでピックアップして来客に見せ
ビデオ技術の凄さをアピールするという
電器店の店員なら
即日解雇なプレゼンをしていました。
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あやうくいじめの対象になる所でした。
小学生でこういうミスは致命的！
寝具コーナーで売ってんなら
もしかしなくてもパジャマだっつの。
翌日から正規の用途である
パジャマとして使用。
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昔はネットなんて便利なものはなかったので
こういうことはよくありました。
「足がしびれたらまゆ毛にツバ塗ると一瞬で収まる」
…これは小学校３年ぐらいから数年間やってましたよ。
全然効果がないので「塗り方が足らん」と
さらにべっちょり塗ったりしてました。
これこそまさに「眉唾もの」という
できすぎたオチ。
お後がよろしいようで。
シオカラトンボの件はもしかしたら
その友人も騙されてたクチじゃないのかな。
ナイトスクープに依頼を出す前に気づいて
本当に良かったなと思いました。
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