ほどよく薄めが黄金比

何のことはない
某有名な熊キャラクターを
スマホで見ながら
チョチョッと描いただけなんですが

なぜだか異様に評判になって。

こんなんで賞賛されても
画業にほんの少しだけ
片足の小指の先っちょ突っ込んでる
自分としては
あんまり手応えがないんですが…。

逆になんか申し訳ない気持ちに
なりました(・_・;)


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花火大会とか成人式とかで
ギャルギャルしい娘っ子が
ネオ・キモノみたいな
超フリフリでふともも丸出しの
和服を着てんの見ると
ウチの娘には
こーなってほしくないな、と
切実に思うわけですよ。

でも
興味持っちゃうんだろなぁ…
(；´Д｀)


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幼少期ってのは
なぜか親を自慢したがりがちですよね。
あとは盛りに盛ったウソ自慢。
「ウチは毎晩夕食にステーキが出る」
「毎週末、必ず遊園地に行ってる」
「ウチには車が５台ある」…
小学校低学年ぐらいまで
こういうウソが飛び交いますよね。
………
…

自分の周りだけだったのかな？


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こんなん描いて、次から保護者参加の行事行ったら
「あいつ不純な目的で来てやがる」って思われちゃう。
別にどうこうしようって気持ちじゃないんです。
ジロジロ見てるわけでもないんです。
ただただ、美しいものをいっぱい見て
目の保養にしたいだけ。


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